変わるという意味の change vary shift のニュアンスの違いは?

今回は「変わる」ということで、もっとも代表的な動詞を紹介します。

It’s time to change!!!
ということで、実はこれはボクの好きな単語の1つだったりします。
では、行ってみましょう!!


change のニュアンス

久しぶりの同窓会。
以前と全く変わらない人、髪の毛がすっかりさびしくなってしまって、昔とは別人のようになってしまった人、ありえねー!!というくらい美人になった人、またはその逆(寂)。

何年ぶりかの旧友に会うと実に様々なことに気がつくわけですが、これを英語で表現すると、
You haven't changed at all.「全然変わらないねー」
You’ve changed a lot.「ずいぶん変わったねー」
などと表現できます。こんなことから、change は、同一の物・事柄・人が時や場所によって、外観や内容がガラッと全面的に変わったり、変えたりすることを表す、最も一般的な言語になります。

ガラッと変わるというのは、同窓会を例に出しましたが、その他にも例えば、芋虫が蝶(または蛾)に変わるようなイメージをしてもらえれば良いかなと思います。

Caterpillars change into butterflies. (or moths.)
「芋虫は蝶(または蛾)に変化する」


vary のニュアンス

vary、発音(記号)は各自でいい機会ですので、調べておいてくださいね。

これも同じく「変わる」という意味で使われますが、ニュアンスとしては、同一の物・事柄・人が時や場所によって、外観や内容などの一部が除々に変わったり、変わっていく様子を表す動詞になります。

イメージとしては、潮の満ち引きだとか、月の外観が日によって除々に形を変えていく(満月→三日月へ)様子ですね。

例えば、
The weather in London varies from hour to hour.
「ロンドンの天気は時間ごとに(除々)に変わる」

change とは違って、ガラッと変わることで驚きはないですが、除々に変わっていくということで、何だか趣のある単語です。



shift のニュアンス

最後に shift ですが、これは日本語でもよく使われますし、特に仕事をしている方には、かなり馴染みのある言葉ではないでしょうか?

shift はもちろん「変化する」という意味で使われますが、日本語で一番近い表現だと「ずらす」がピッタリ合うのかなと思います。
野球で例えるならば「王シフト」ですね(古っ 笑)。

*王シフト
王貞治が打席に立つとき、レフト側の野手がライト側の方向に守備の位置を変える守備態勢のこと。打撃王、王貞治対策の守備。

というわけで、shift の基本概念は、進行方向や位置を変えることです。
ガラッと変わる(change)や、除々に変わる(vary)とは違って、物事が変化するという意味で進行方向や位置が「ずれる」。これが shift です。

・Help me shift the sofa away from the fire.
「暖炉からソファーを動かすのを手伝ってください」

・The wind shifted from east to north.
「風向きが東から北へ変わった」

こんな具合です。



努力なしに英語は話せない

ボクはいまだかつて、苦労や努力なしに、そして挑戦しないで英語が話せるようになった人には、僕は今だかつてお会いしたことがないです。

変化しようとする人。
変わろうと行動し始めると、色々なところで試されます。

例えば、急に仕事が忙しくなったり、英語が苦痛になったり、自己嫌悪に陥ったり、何か目標を持って、行動し始めると必ず何かしらの逆風が吹きます。

ただ、逆風が吹き続けるのも、実はそう長くないです。後から考えれば、蚊がとまったような程度です。
変化しようと思って、CHANGE の「G」という字から「T」を行動に移して抜き出す。
これが出来た人というのは、必ず成功しますから。

そして行動しない人には、絶対に「T」という字はつかめないです。(意味わかるかなー)
というわけで、welcome to CHANGE!!!!!

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