名言を英語で読む(アレクサンダー・グラハム・ベル、トーマス・エジソン)


Obey the law of Forced Efficiency.
Concentration, in its truest, unadulterated form, mean the ability to focus the mind on one single solitary thing.
Komar

能率の法則に従う。心底から一途に専念するということは、ただ1つのことに精神を集中することだ。
■解説
Obey the law of Forced Efficiency.

この一文。注目して欲しい部分はこの、the law の the の部分。the という言葉を使って、
「それだよ!その法律(法則)だよ!」と教えてくれているわけです。

「ん?どんな法律(法則)なんだ?」というと、その後ろ。
Forced Efficiency の法律(法則)なんだと。

Forced Efficiency というのは、直訳すると「集中した効果」という意味。
集中した効果の法則に Obey(従う)する。

どういうこと?
能率の法則に従うということです。

こんな具合に、英語というのは、ポイント、ポイントでここ大事だよと教えてくれていることが多いです。
ここに気が付けるどうか?意識しているかどうかで大きく違ってきます。


Prepare thoroughly before you begin.
No matter what the level of your ability, You have more potential than you can ever develop in a lifetime.
James T.Mckay

周到に準備する。
あなたの能力がどの程度であろうとこれからいくらでも伸ばすことができるのだ。
■解説
Prepare thoroughly before you begin

始める前に、徹底的に準備をする。
ここから周到に準備をするという訳になります。

No matter what(=whatever)で「問題でない」と先に言うことで、次にその「理由(何が問題ないのか)」が必ず、来ます。

ここがポイント。
the level of your ability

そのレベルだよ!!あなたの能力の!!となっているので、「あなたの能力のレベル」は関係ねぇ~となるわけです。

■一言
限界なんてものはなくて、過去の栄光よりも、今をベストに生きる。
一日一生。

そんな生き方をしている人は例外なく、毎日エネルギッシュだから不思議です。


Leverage your special talents.
Do your work. Not just your work and no more, but a little more for the lavishing sake
…that little more that is worth all the rest.
Dean Briggs.

才能を掘り起こす。
自分の仕事をせねばならない。
だが、たんに自分の仕事だけでなく、少々余分なこともやって、損して得をとる
つまり、その余分なことは、ほかのことと同等の価値があるのだ。
英語にしても何にしても、やって無駄なことはないです。

経験上、そう思います。
英語、ボクは最初、本当に話せませんでした。

だけど、色々やってきて、迷ったり、壁にぶつかったり、転んだり。
やっぱり無駄なことは何1つなかったんだなぁとそう思います。

無駄なことがなかったというだけではなくて必ず、最後にはそれ以上のお釣りが返ってきます。


Identify your key constraints.
Concentrate all your thoughts on the task a hand.
The sun's rays do not burn until brought to a focus.
Alexander Graham bell

足をひっぱっているのは何か。
目の前の仕事に専念せよ。
太陽光線も 1 点に集めなければ発火しない。
何かとやるとき、とにかく集中する。
ボクがもっとも、英語が話せるようになってきたなと思ったのは、大学2年のとき。

当時は、アルバイトを5つ掛け持ちして、時間がかなり限られていたときが、もっとも英会話力が伸びたと思う。

忙しい。
この言葉を使うたびに、ボクは一年前、三年前の自分も同じことを言っていたなぁと、自分で自分によく鞭打ってました。

集中した 5 分は、だらけた 1 時間に勝る。
事実、そうなんだと思います。


Take it one oil barrel at a time.
persons with comparatively moderate powers will accomplish
much if they apply themselves wholly and indefatigably to one thing at a time.
Samuel Smiles

一度に一樽ずつ
たいして力のない人でも、一つのことに全力でねばり強く取り組めば、大きな成果が得られる。
この圧倒的な積み重ねが強力で、何をどれだけ、どういう環境で取り組んで積み重ねていくのか?
これが血となり肉となり、圧倒的なスキル、ツールとなります。

これなんだと思います。
また、常に自分が思い込んでいた常識を壊してくれる環境というのは、ある意味で恵まれているのだと思います。
瞬間、瞬間で人間は成長できると思うのです。



Put the Pressure on Yourself
The first request for success is to apply your physical and mental energies to one problem incessantly without growing weary.
Thomas Edison

自分を追い込む
成功のために何より必要なのは、心身のエネルギーを一つのことにうまずたゆまぬそそぐことである

自分を追い込む。

これは、相手によっては、解釈の仕方が違ってきてしまうので、言い換えると、優先順位を今よりも、1つだけ上げたらいいよってことなんだと思います。

せっかくの週末。ゆっくりしたい。
いつもなら、コーヒーでも入れて家でゆっくり読書をしているけれど、10分だけ、違う本。
英語の本を読んでみよう。

彼、彼女とデートの約束がある。
じゃあ、映画にでも行って、どれだけ自分が聴き取れるのか、チャレンジしてみよう。

ほんの少しだけ、そのほんの少しだけ上げた優先順位がやがて積もりに積もって、人生すら変えます。


If it is to be, it is up to me.

そうなるのなら、それは私次第である
■解説
これはアメリカでは全部2文字の英文としても結構、有名なことわざ。

外資系企業で上司から教わりました。

to be=なること 不定詞を応用したものですね。
up to=~しだい。

Where are we going today? 「今日はどこへ行く?」
Well, it up to you.「そうだね。君しだいさ。」
みたいな具合で使えます。

■一言
極論を言うと、自分の人生は皆、自分で決めているし、コントロールをしているんだと思います。

確かに、コントロールできな部分というのもやはりあることはありますが、色々な状況下で、いかに何かを成し遂げていけるのかというのを決めるのは、常にあなた自身だからです。

もしそうなるとしたら・・・If it is to be・・・It up to you というわけです。



Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration.
Thomas Edison

天才とは1%のひらめきと、99%の努力(汗)である。
■解説
inspiration
1.霊感、直感、すばらしい思いつき
2.激励、はげまし、刺激

inspire
(人を)感動させる、霊感を与える

in(中に)+spirit(魂、精神、心)の二つの語が元になった単語。
つまり「spirit within、魂が宿った」というイメージ。

perspiration=発刊、汗(sweat より堅い単語)

普通、汗というのは、sweat といいます。
しかし、エジソンは、inspiration と韻を踏ませるために、ここではあえて、perspiration を使ったんだと思います。

■一言
天才ってなんだか生まれ持った人たちだけが到達できる、そんな域のように感じられます。

でも、そうではなくって、大事なのは、結局は日々の努力だとか、がんばりの結果なんだということなんだとボクなんかは、inspirate されるわけです。



Positive thinking won't let you do anything but it will let you do everything better than negative thinking will.
Zig Ziglar

プラス思考だけでは何の結果も得られないが、少なくともマイナス思考よりは何でもうまくいく。
■解説
positive thinking=プラス思考
negative thinking=マイナス思考
won't=will not の短縮形
not+anything=何も~ない

let~do で、「~に~させる」という意味です。
直訳すると、「プラス思考のあなたに何もさせないが、それは、マイナス思考よりも全てより良いことをさせる」という感じです。

この英文、最後が will で終わっているのは、英語が繰り返すのを嫌う言語だからです。
前で一度言ったことは省略することが多いです。

Who will open the window?
I will.

いちいち、I will open the window とは答えないのと同じ理屈ですね。

■一言
プラス思考。

英語を話すとき、とことんプラス思考でいいのだと思います。
楽しんでください。
全てはプラスにしか働かないですから。

英語でかいた恥も失敗も後から考えれば、必ずといって言い程、良い経験になるから不思議です。
 

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