ついにの意味を表すat last / finally / in the end / after all / in the long run のニュアンスと違い

at last(とうとう、やっと )は、幾多の努力や辛抱を重ねながら長時間が経過し、望みがやっと叶えられたときのホッとした気持ちを表します。

They're here at last.
「とうとう彼らがやってきた」(やった!!という気持ちが込められてます)

ただし、これは否定文では使われない表現なので、注意が必要です。
※ at last のイメージとして覚えておくといいのは、at last=「ホッとした気分(ホッとしたあの瞬間」まさにその気持ちを表す言葉です。
日本語で言えば、「やれやれ」というような安堵感(あんどかん)を含んだ言葉で表現するのが、一番近いかなと思います。

At last we were here!!!!
「やれやれ、やっと家に着いた!!!!」

We reached the summit at last!!!
「私たちはやっと頂上に着いた!!!」
という具合で使います。


finally:最後に、最終的に

これは、at last と同様に、「長い間待ってやっと」という意味がありますが、良いことだけではなく、悪いことが最終的に起こる場合にも使うことができます。

通例文頭、または動詞の前に置きます。
Taro finally found a decent apartment close to campus.
「Taroはとうとうキャンパスに近いまあまあのアパートを見つけた」

Finally he was sent to the hospital.
「結局、彼は病院に運ばれた」


in the end:結局

長い時間が経過した後の状況を客観的に説明したり、特に望ましくない状況に至ったことを説明するときに使われます。

In the end, Taro decided to go to New Zealand.
「結局、Taroはニュージーランドへ行くことを決めた」

In the end, he turned out to be a liar.
「結局、彼は嘘つきだった」

turn out to be というのは、今まで知らなかったことが「~であるとわかった」という意味で日常会話でもよく使われます。


after all:結局、とうとう

良い結果であっても、悪い結果であっても、予想、意図、計画に反して「結局、とうとう」の意味で使われるそんな表現です。

After all, I got big money!!
「とうとう、大金を手に入れた!!」

He didn't turn up at the party after all.
「結局、彼はパーティーには現れなかった(来なかった)。」


in the long run:長い目で見れば

これは、覚えておくのは1つだけです。
それは、未来形の文の中で、「長い目で見れば」という意味で使われるということです。

All our hard work will be worth it in the long run.
「長い目で見れば私たちの努力は全部、それだけの価値があるだろう」

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