今のところの意味を表すright now / at the moment / at present / presentlyのニュアンスと違い

right now(今のところ、直ちに )は、どちらかというと、(イギリスよりも)アメリカでよく使われるそんな表現です。

「今のところ」という意味で使うわけですが、これは、今はそういう状態であるんだけど、その状態を変えたいんだ!!という“強い気持ちが”込められたそんな表現です。

Right now, I’m living with my brother.
「今のところ、私は兄弟と暮らしている。」
気持ち→今はそうだけど、本当はひとり暮らしがしたいんだ!!


at the moment:今のところ

これは、考え方としては、「今はそういう状態にあるんだけど、長い事そうしていたくはない」という気持ちが込められている。
そんな表現です。

I'm working in a restaurant at the moment, but...
「今はレストランで働いていますが・・・(本当は~」

I'm afraid he isn't here at the moment.
「あいにくですが、彼は今のところおりません」

申し訳ない、あいにく→できれば、早く解決したい(してあげたい)。
という気持ちが込められています。


at present、presently:現在は、今は

これは、意味としては、at the moment と同じですが、使われる場所が違います。

どちらかというと主に改まった場面で、
「現在は」とか「今は」という意味で使われます。

少し難しい説明になりますが、presently という言葉は、この意味で使われる時は必ず、be 動詞の後ろか、一般動詞の前に置きます。

At present Taro's working abroad.
「今はTaroは海外で働いている」

There is presently no cure for the disease.
「今はその病気の治療法はない」


for the moment:今のところ

「今は確かにそういう状態であるけれど、じきに変わるであろうと思われる状況」で使われます。

The house is big enough for the moment, but we'll have to move if we have children.
「今のところは家は十分大きいが、子供ができれば引っ越さなければならないでしょう」


for the time being:今のところ、さしあたり

これは、ずっとではなく、文字通り、「しばらくの間は」「さしあたり」という意味で、ある状況に一時的に対処する場合に使います。

You can leave your suitcase here for the time being.
「しばらくの間はここにスーツケースを置いてもかまいません。」

Leave the ironing for the time being. I will do it later.
(さしあたり)アイロンはそのままにしておいて。後でやるから。

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