10分で総復習!日常会話でよく利用する基本文型と文法14項目

ここでは日常会話で頻繁に使う基本文形と文法とは何か主なものだけをを列記してあります。これが全てではありません。でもこれだけでもかなりのことがしゃべれます。


第1部 時制

 現在形と現在進行形
現在進行形は現在進行中のことを表現するのに対して、現在形は日ごろの習慣的なことを指すことが多いです。

現在進行形の例:
He is playing the piano now.(彼は今ピアノを弾いています。)

現在形の例:
He plays the piano.(彼はピアノを弾きます)

現在形によく使われる頻度を表す用語:
always(いつも), usually(通常は), often(よく頻繁に), sometimes,(時々)never(決
して・・・しない)rarely,(めったに・・・しない) seldom(まれにしか・・・しない)


過去形と現在完了形
過去のある1時点の出来事を言うときには、過去形を使いますが、過去から現在までの状況を強調するときには現在完了形を使います。

過去形の例:
I played the piano yesterday.(昨日ピアノを弾いた)

現在完了形の例:
I have played the piano for 4 hours.(4時間ずっとピアノを弾いている)


過去形と過去完了形
過去のある時点の事実を言うときは過去形ですが、その過去とそれよりもさらに古い過去との継続を強調するときは過去完了形を用います。

過去形の例:
He passed away last year.(彼は去年他界した)

過去完了形の例:
He had been dead already when Mary arrived there. (メアリーがそこに到着したときには彼はすでに死んでいた)

現在完了形の別の用法
単なる過去でなく過去に経験したことを強調するときには現在完了形を使います。

I have met him once. 彼に一度会ったことがある。
I have eaten raw fish before. 刺身は以前食べたことがある。
Have you ever been to Kyoto ? 京都に行ったことがありますか?
Yes, I have been to Kyoto twice. はい、京都には2回行ったことがあります。
No, I have not been to Kyoto yet. いいえ、まだ京都には行ったことがありません。



第2部 英語の基本5文型

どんな複雑な英文もスケルトン方式で骨格だけを見れば、全てこの5つのどこかに分類できるのです。すでに言ったように日常会話は長い長文を作る必要は全然なく、この5文型に動詞や、形容詞などをつければかなりいろんなことがしゃべれます。できるだけ多くの動詞、形容詞、副詞を覚えれば、あとはこの5文型に当てはめるだけでかなりのことがしゃべれます。

{注意}動詞を覚えるときは現在形、過去形、過去完了形、と一緒にセットで暗記します。
{注意}形容詞を覚えるときは比較級、最上級と一緒に暗記します。

第1文型:主語 + 動詞
I get up at 7 o’clock every morning. (私は毎朝7時に起床する)

第2文型:主語 + 動詞 + 補語
補語のところにいろんな形容詞を入れればかなりのことがしゃべれます。
I am nervous. (私は緊張している)

第3文型:主語 + 動詞 + 目的語
I read 3 books a month. (私は月に3冊の本を読む)

第4文型:主語 + 動詞 + 直接目的語 + 間接目的語
I will give you a flower. (私はあなたに花をあげよう)

第5文型:主語 + 動詞 + 目的語 + 補語
例:
I will make you happy. (私はあなたを幸せにしよう)


第3部 未来形

日常会話では2つだけ覚えておけば十分未来のことがしゃべれます。

will
I will follow you. (私はあなたの後をついていきます)

be going to
I am going to show you the magic.(私はこれからあなたに手品をお見せしよう)


第4部 仮定法過去

現実にはないことをもしあったら、というニュアンスで使います。

If you were a lady, what would you do ? (もしあなたが女性だったらどうしますか?)
If + 動詞の過去形、(もし~だったら)、would + 動詞 (~するのに)

I wouldn’t buy it, if I were you. (僕が君だったらそれを買わないね)


第5部 関係代名詞

主格:
He has a son who is a doctor.
(直訳:彼は医者であるところの息子を持っている。意訳:彼の息子は医者だ。)

She has an uncle who is very rich,
(直訳:彼女はとても金持ちであるところの叔父を持っている。意訳:彼女の叔父はとても金持ちだ)

所有格:
She has an uncle whose name is Henry.(ヘンリという名の叔父がいる)

目的格:
She has an uncle whom she loves.(彼女は大好きな叔父がいる)
この whom は省略することもできます。
She has an uncle she loves.(彼女は大好きな叔父がいる)

That is not the book that I wanted.(それは私が求めていた本じゃない)
That is not the book which I wanted.(それは私が求めていた本じゃない)

that, which はどちらでも同じです。また、こっちのほうは省略しないでください。



第6部 助動詞

Should
You should confess honestly. (正直に告白すべきだ)

Would
I would imagine that you would do so.(君ならそうするだろうな)

Could
Could you come over here ? (こっちに来てくださいませんか)
Can でも同じ意味だが、Can よりも婉曲的な言い方。

May
You may ask any question that you might come up with.(思いつくことは何でも聞きたま
え)
May を Can に変えてもほとんど同じ意味。「~してもいい」というニュアンス。

Might
You might think that he is fool, but you are wrong(ひょっとして君は彼がバカだと思っているかもしれないが、それは君の誤解だ)
You might want to do it, if you see it.(それを見たらやりたくなるかもしれないよ)
「ひょっとして」というニュアンスが強い

Ought
You ought to beg him for apology.(君は彼に許しを請うべきだ)
Should とほとんど同じ。

Need
You need not go there.(君はそこに行く必要がないよ)


第7部 不定詞

「~ために」
I visited your house to see how you were doing. (君がどうしているか様子を伺うために君の家を訪ねた)
I work to eat (私は食べるために働く)

「~すること」
My hobby is to read.(私の趣味は読むことだ)
My plan is to build a house here.(私の計画はここに家を建てることだ)

形容詞の役目
Something to eat(何か食べるもの)
Something to read (何か読むもの)
Room to study (勉強する部屋)


第8部 比較級と最上級

比較級:
形容詞のあとに、er をつけるものと形容詞の前に more をつけるものがありますが、それらはひとつひとつ覚えていくしかありません。

最上級:
形容詞のあとに、est をつけるものと形容詞の前に the most をつけるものがありますが、それらはひとつひとつ覚えていくしかありません。

例:
Clean cleaner cleanest
Beautiful more beautiful the most beautiful

比較級は than とセットで覚えます。

例:
This flower is more beautiful than that flower. (この花はあの花よりもきれい)


第9部 接続詞 (that, and, but )

I got your message that you would not be able to come next Sunday.
(今度の日曜日はあなたは来れないというメッセージを受け取りました)

接続詞 that のあとには主語から始まる別の文章が入ります。

I got up and brushed my teeth (起床してそして歯を磨いた)
I understand what you say, but cannot agree.(君の言っていることはわかるがでも賛成できない)


第10部 when, where, what, who, which, how

これでいろんな質問ができます。

When are you going to study ? (いつになったら勉強するの)

Where are you going ? (どこへ行くの)

What are you talking about ? (何を言ってるの)

Who are you ? (あなたは誰)

Which do you like ?(どっちが好き?)

How long does it take to get there ? (そこに到着するのにどれくらい時間がかかるの)

How much do you want ? (いくら欲しいの)

How many people are you expecting ? (何人来るの)

How のあとに形容詞を入れたりしていろいろな表現に変えてみてください。
(EX)How serious is it ? (どれだけ深刻なの)


第11部 時制の一致

You said that you would come in time.
時間前には来ると君は言った
I know that he is ill. 彼が病気であると知っている
I knew that he was ill. 彼が病気であると知っていた。

that の接続詞の後に別の文章がくるわけですが that の前が過去形だと,that のあとの文章の動詞や助動詞も過去形になります。



第12部 注意すべき副詞

詳細については割愛しますので、これらの違いを説明できなければ中学英語を復習してください。
1.Very ・ much
2.Little ・ a little
3.Hardly, ・scarcely,・ seldom
4.Yet, ・ already, ・ still
5.Ago, ・ before,
6.since, ・ after


第13部 奇数詞

時間は会話にとても大切です。日時を言えることもとても大切です。買い物では数字はとても大切です。数が億や兆の単位まで言えないならば復習してください。ここに全てを書くことは割愛します。



第14部 動名詞

その1:
動詞に ing をつけて名詞としての働きをします。
前述した to に動詞をつけて名詞としての働きをするものと同じ意味になります。

例:
Seeing is believing. 百聞一見にしかず。
= To see is to believe.

Singing is fun. 歌うことは楽しい。
=To sing is fun.

My hobby is playing the piano. 私の趣味はピアノを弾くことです。
=My hobby is to play the piano.

その2:
「~しながら」というニュアンスを表します

例:
He walked down the street, smiling happily
彼は楽しそうに微笑みながら道を歩いた。

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