Writing の実力を最短で上昇させる方法を公開

Writing は Speaking と同様、独学が難しい科目である。
設問の回答は、あなたの発想によっていくらでも変わる。
これが正しいという1つの答えがあるわけではなく、正解は無限大にあるのだ。
模範解答を見ても、それは単なる1つの参考にすぎない。

よって、その模範解答に合わせればいいわけではない。
このような場合、スコアの鍵を握るポイントは何かを知り、そのポイントを押さえた答案を作ることが非常に重要になる。

では、スコアの鍵を握るポイントとは何か?
それは、IELTS【ライティング】の対策と攻略法で紹介した項目である。
したがって、必ず上記内容を理解した上で、これからお話する Writing 対策を実践して欲しい。
これらの対策はただ闇雲にやっても効果は出ない。
必ず、IELTS【ライティング】の対策と攻略法』の項目を意識して答案を作成すること。
そして、作成後に、再度ポイントを押さえて書けたかどうか確認することが大切だ。



添削はネイティブ講師それとも日本人講師のどちらを選べばいい?

Writing の実力を短期間で向上させるには、なんと言ってもIELTS Writing に精通した講師の添削を受けることである。
はっきり言ってこれ以上の効果的な方法は無い。
添削を受けることで、自分では気が付くのは難しいミスや改善点を発見することができる。自分固有の間違いや改善点を意識させられることで、効果的にスコアを上昇させることが可能になる。

なので、できれば Writing に関しては独学ではなく添削を受けて欲しい。
添削を受ける場合、一番のポイントになるのは、「日本人講師の添削を受けるべきか」、「ネイティブ講師の添削を受けるべきか」ということである。

私も、日本人、ネイティブそれぞれの添削を受けた経験がある。
その特徴は大きく違っていた。
ここで、それぞれのメリット、デメリットを確認する。

「日本人講師」
<メリット>
・日本語で説明してくれるので添削内容がわかり易い。
・なぜ、そのようなコメントを書いたのかという添削者の意図がわかるので悩むことはない。
・多少変な文を書いても、同じ日本人どおしなので、本当は何を書きたかったのかをくみ取ってくれるため、適切なコメントを返してくれる。

<デメリット>
・添削内容の完璧度は、ネイティブにはかなわない。
しかしスコア8や9を狙う場合を除いて、この点は全く問題ない。

「ネイティブ講師」
<メリット>
・ネイティブならではのナチュラルな表現を教えてくれる。

<デメリット>
・添削内容のコメントの意図がわからない事態が発生する。その点を明確にするため質問するにも、当然英語で説明しなくてはならないため、有る程度の英語力が必要。
(的確に質問内容を説明できないと、質問の意図をわかってもらえず、さらに違った説明をされることがある。)

・日本人が変な文を書いた場合、なぜそのような文を書いたか理解不能なので、その文は、全文訂正となり、まるっきり違う文を模範で示される。表面的には解決するが、本質を突いていないので、後日同様の失敗を繰り返すことになる。

やはり最大のポイントは、添削してもらった内容をどこまで自分のものにできるかということだ。
よく、ネイティブの方が日本人ではわからない自然な言い回しを教えてくれるのでいいという意見があるが、これだけの理由でネイティブを選択するのは非常に危険だ。

添削の効果を最大限に高めるには、
「どれだけ、添削者に自分の意図を正しく伝えることができるか」
「どれだけ、自分が添削者の意図を正しくくみ取ることができるか」

という2点である。

これは、あなたの英語力によって状況が大きく変わる。
目安としては、Wtiing 目標スコアが6、7レベルであれば、日本人の講師で全く問題ない。Collocation(自然な言い回し)についても基本的なものはもちろん理解しているのでこの部分を気にしすぎない方が良い。
逆に目標スコア8、9の人はネイティブ講師の方が良い。
このレベルの人は、講師と英語で議論することができるので、納得いくまで質問を重ねることができる。また、一定レベル以上の英文を書けるので、ネイティブ講師が理解不能な文を書くことが殆どないからだ。

とういうことで総括すると・・・
<日本人講師にすべき人>
・英語が苦手な人
・Writing の目標スコアが7以下の人

<ネイティブ講師にすべき人>
・英語が堪能な人
・Writing の目標スコアが8以上の人

もし日本人の IELTS ライティング添削サービスを選ぶときの次のポイントを参考にして欲しい。
・問題は講師から提示または受講生が所有する問題でもOK(講師と相談)
・提出から返却までは3日以内
・添削内容についての質問メールは何度でもOK
・決済方法(クレジットカード、銀行振込み、コンビニ決済など)

サービスのポイントは、日本語で納得がいくまで質問が可能というところである。
これにより1回あたりの添削効果が格段に上がるのである。

是非この日本人講師による添削サービスを有効に活用して欲しい。



ひな形を最大限に活用してして短期間で Writing 能力を上げる!

Writing スキル上達のポイントは、なんと言っても添削を受けることだ。
しかし、どうしても添削が受けられない場合は独学でやるしかない。
独学でやる場合は、以下の点に注意してやろう。

自分で間違ったことをやっているのが気づかないことが最大の敵となる。
できるだけ、これを防ぐための方策を取る。
そのためにはひな形を最大限に利用する。
横道にそれるのを未然に防ぐ方法だ。
ひな形はIELTS【ライティング】の対策と攻略法で説明したものを使う。



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