すぐに、まもなくの意味を表すsoon / presently / shortly / immediately / instantly / at onceのニュアンスと違い

soon(すぐに、まもなく )は、「今から間もなくしたら」、「何かが起こって間もなくしたら」というように漠然とした意味を表します。

It will be getting dark soon.
「すぐに暗くなります。」

How soon can you finish your homework?
「あとどれくらいで宿題を終えますか?」


presently:まもなく、やがて

 これは、soon の改まった語で、日常会話で使われる語というよりも、文字媒体で使われることの方が多い、そんな語です。

Tea will be served presently.
「間もなくお茶が出されます。」


shortly:まもなく

presently と同じく、これも soon の改まった語ですが、soon や presently よりも時間的な早さをニュアンスに含んでいるそんな語です。

日常会話だと、after/before と一緒に使われて、少し後/少し前 というような具合で、私なんかもよく使うそんな語です。

This plane left shortly after noon.
「この飛行機は正午のすぐ後に発った。」


immediately:直ちに、すぐに、すぐ近くに

これは、「すぐに」という語の中では、次に説明する、instantly の次に「時間的な早さ」をニュアンスに含むそんな語です。

I'll do that immediately.
「直ちに、やります。」

また、この使い方は意識していない限り、きっと知らない場合が殆どだと思うのですが、「すぐ近くに」という意味もニュアンスに含んでます。

例えば、
Taro was sitting immediately behind the driver.
「Taroは運転手のすぐ近く、真後ろに座っていた。」
という具合です。



instantly:直ちに

これは、日本でもお馴染みのインスタント~というように、少しの時間もおかずに、「即席に」というニュアンスを含んでいるそんな語です。

ただし、覚えておいて欲しいのは、未来のことについては使うことはできないということです。

The soccer game will start immediately.
とは言えても
The soccer game will start instantly とは言えないません。

焦点が当てられるのは、「過去」と「今」の2つになります。

I recognized him instantly.
「私は彼が誰であるかすぐにわかった。」

All five victims died instantly.
「5人の犠牲者は全員即死した。」


at once/right away/right now:直ちに、すぐに、今のところ

immediately だとか、instantly はどちらかというと、口語(日常会話)では、
(アメリカ英語)at once 、right away
(イギリス英語)right now

が一般的です。
*at once という表現は「同時に」という意味もあるので、使うときは注意が必要です。




速く、早くの意味で使われるfast / early の違いについて

fastは日本ではよくカタカタで使われたりもしているので、馴染みのあるそんな言葉だと思います。

使い方は、クラスで一番速く走れる人や新幹線のように、継続性があって、速度が一定して速い物を表す場合に使います。

マクドナルドだとか、ミスタードーナス、ロッテリア、吉野家?などが fast food と呼ばれるのは、作ってから出されるまでの速度が一定して速いためです。

後は、車に頻繁に乗っている人は聞いたことがあるかなと思うのですが、高速道路で fast laneと言えば、車を速く走らせることができる車線、要するに「追い越し車線」を表します。

Taro write this report as fast as he could.
「Taroは出来る限り速くこのレポートを書いた」


early:早く、早めの

これは、fast とは違って、動作が速いのではなく、early in the morning(朝早く)のようにある時間帯の始めの頃、またはいつもの時間だとか予定された時間よりも「早く」という意味の語です。

I'll see you early next month.
「来月の早い日(上旬)に会いましょう」


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